2014年6月15日日曜日

【レビュー】SHARPのAQUOS ZETA SH-04Fとそのサプライを色々購入しました。

半年以上空けての更新となりました、いやね、別に僕金持ちじゃないんで物を買う頻度も高いわけじゃないので、レビューする物もそんなにいっぱい無いんですよ。
で、最近久しぶりに買い物をしたのでレビューです。

先週スマートフォンを機種変しました!

今まではSony EricsonのXperia PLAY SO-01D docomo [Black](骨董品)を使っていたのですが、このXperiaPLAYの発売された時期のスマホはなぜか、内部ストレージが極端に少ないという謎の仕様が多かったのです。
そのためアプリもまともにインストールできない、SPモードメールをやろう物ならばすぐにメールがいっぱいになって受信が出来なくなる、等の問題を孕んでいたのです。(コレさえなければ多分機種変はしなかった・・・)
搭載されているゲームパッドがAndroid特有のグレーな色々に対応していたので、約2年ほど頑張ってきたのですが、流石に限界を迎えての機種変となりました。彼には今後はゲーム機としての後生を送って頂きましょう。


さて、と言うことで記事のタイトルでも触れていますが、SHARPのAQUOS ZETA SH-04Fを購入いたしました。
実は今までのスマホ歴は 初代Xperia→Xperia PLAY というガッチガチのSONY勢だったので、今回もXperia Z2にしようかと思ったのですが、SH-04FにはIGZO搭載で電池の持ちがよろしいとのこと。
それに対してXperia Z2の利点はカメラ性能と言うことだったので

「え~い!行ぐぞぉ~!」

ってな勢いでついにメーカー乗り換えを果たしたのです。
SH-04Fの方が画面も大きかったし、スマホ自体のデザインもかっこよかったんです。
僕はオレンジと黒の色にしました。


使った感じはと言うと、やはり最近のスマホは本体自体が大きいので慣れるまでちょっと使いづらいですが、すぐに慣れます。
操作の反応は上々!今まで古いAndroidスマホを使っていた僕としては衝撃ですね、これは。
内部ストレージも余裕の32GB、まぁ今のスマホはどれもそんな感じですけどね、僕としてはとっても嬉しいのです。
今回の選考の決め手となった電池の持ちですが、普通に使っていても充電無しで2日は余裕です。ひょっとしたら3日行けるのかも・・・?
あと使っててすごく良いなと思ったのが、ツールバー展開時に各機能のトグルスイッチが標準装備されています。アプリでも追加で搭載できるものはありますが、標準であるのは嬉しいですね。

あとSHARPのスマホの特徴の一つであるマジックグリップは・・・うーんコレいらなくね?
本体側面にあるタッチセンサーでスマホを持っている状態を識別してオートで画面をONにしたりするって言う機能なんだけども

「何だこりゃ、勝手に画面が点いてポケットに入れてたら誤作動起こしそうだ。」

ってな感じだったので購入当日にOFFにしました。
ケースに入れたら感知できないだろうしね。




そう、そんでもってケースもネットで色々探して購入したのです。

レイ・アウト docomo AQUOS ZETA SH-04F用 ハイブリッド・ソフトジャケット クリアオレンジ RT-SH04FC6/O
画像の通り、本体のカラーに合わせて側面がオレンジです。
本体背面部分がプラスチックのハード、本体側面のオレンジの部分が樹脂製のソフトなハイブリッドケースになっています。
かわいいし、本体の雰囲気にも合っていて、コレだ!と言うことで選択。


さらにケースと合わせてストラップも購入。

ポケットリング キャロットオレンジ
リングストラップは今更感がありますね。まぁ良いじゃない。
これも本体の色に合わせてオレンジを購入。統一感が出てかなり良い感じになりました。
ストラップは機能性を追及したいね。


もう一発、本体購入時に保護フィルムも購入。

MS Products AQUOS PHONE ZETA(SH-04F)用液晶保護フィルム ガラス(ブルーライトカット)LEPLUS(ルプラス) LP-SH04FFGLBC
ブルーライトカットの保護フィルムです。ちょっとお値段高いんですが、ガラス製で、従来の保護フィルムよりもより確実に画面を守ってくれるようです。
画面のタッチ感も良好ですよ。


大体スマホは2年で買い替えって感じだと思いますが、こういった高性能機なら、3年はいけそうな気がしますね。
何にせよ今回は長く付き合っていくことになりそうです。

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